深沢第3号墳
- 地域
- 守山区
- 時代
- 古墳時代【後期】
- 文化財の種類
- 史跡
- 所在地
- 〒463-0811
守山区深沢 - 最寄駅
-
上島(東)駅
- 行き方
ゆとりーとライン「上島(東)」停から徒歩2分
- 観覧料
- 休館日
- 見学
- 常時
- 市指定年月日
- 平7.8.22
- 所有者・管理者
- 個人
守山区の歴史を語る墳丘
深沢地区にあった3基の古墳のうち、開発による消滅を免れた最後の1基である。古墳時代後期、おそらく6世紀後半から7世紀にかけての円墳と考えられる。深沢第3号墳は、守山洪積台地上に立地する前方後円墳群と、尾張地方最古の古墳の一つと考えられている白鳥塚古墳のある上志段味古墳群との中間に位置することから、守山区内における古墳文化の発生と展開を考察する上で重要である。
- 所在地
- 〒463-0811 守山区深沢
- 最寄駅
- 行き方
-
ゆとりーとライン「上島(東)」停から徒歩2分