なごやの文化財

小塚家住宅・主屋(茶室付)・表倉・南倉(土庇付)

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小塚家住宅・主屋(茶室付)・表倉・南倉(土庇付)
地域
緑区
時代
江戸時代後期, 明治時代【主屋:江戸後期(茶室は明治中期) 表倉:明治中期 南倉:江戸後期】
文化財の種類
建造物
所在地
〒458-0924
緑区有松806
最寄駅

有松駅

行き方

名鉄本線「有松」駅から徒歩6分

観覧料
休館日
見学
市指定年月日
平成4.7.14
所有者・管理者
個人

重厚広壮な有松の絞問屋の形態をとどめた歴史的にも町並み的にも優れた遺構。

小塚家が有松に来住した年代は、寛文年間(1661-1673)といわれており、屋号を山形屋として明治期まで絞問屋を営んでいた。現在の当主は12代目であり、建物を専用住宅として使用している。棟札や普請帳など建物の建造年代を示す直接的資料はないが、慶応元年(1865)の14代将軍家茂の上洛に際して作られた「御進発之節御成方々御泊可相成家取調図」に描かれている当該地の「磯右衛門」の家の形状と基本的に合致している。有松は、江戸時代初期から有松絞りの産地として知られており、小塚家住宅は、有松の絞問屋の特色である広い間口・窓の細い縦格子・土庇を持ち、改造も少なく、建築的にも優れている。

所在地
〒458-0924 緑区有松806
最寄駅
行き方

名鉄本線「有松」駅から徒歩6分